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小説サヨナライツカの辻仁成 中山美穂 愛情路線 略奪婚失敗!? かつてのドラマ好視聴率 って? [芸能]

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辻仁成が離婚発表…美穂は意味深ツイート

芥川賞作家の辻仁成(54)が8日、
自身のブログで中山美穂(44)との離婚を発表した。

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一方の中山は、辻が離婚を発表する15時間前に、
ツイッターで

「ただ、持って生まれた才能と努力は認められるべき。

べき、とか本来ないのだけど。世界に生きて世界に支配されて、

足腰丈夫なうちに旅は出来るだけしたいかな。」(原文まま)

と意味深なツイートをしている。

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辻と中山が離婚に向けて動いていることは、
今年3月に一部報道で発覚した。
2人に近い関係者は「10歳になる長男のこともあって、
今すぐではないが、離婚の方向で話し合いを進め始めている」と話していた。

中山は離婚問題が発覚した当時、
パリにおり、ツイッターで

「自分の人生をしっかり生きること。それより良い先はない。

全て受け止める。ごめんなさい。ありがとう」

と離婚をにおわせる思いをつづっていた。

引用先:日刊スポーツ  
7月8日(火)23時5分配信

30代から40代前半の人々ならば、
中山美穂の当時の人気ぶりを覚えているでしょう。
アイドルとして人気の絶頂を極めながら、
女優としても評価が高く、
数々のトレンディードラマで好視聴率を叩き出しました。

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その絶頂期に結婚して、芸能界を半ば引退したような形となったために、
当時は大きく騒がれました。

辻仁成は、著名な芥川賞作家です。
1992年に女優・南果歩と出会い、
1995年に結婚するも、2000年3月に離婚。

その後、2001年1月に世界文化社から

サヨナライツカ』という小説を出版し、

当時、ベストセラーとなりました。

中山美穂と初めて出会ったのが2001年7月。
その時に、辻はピンときたそうです。

「『サヨナライツカ』のヒロインである沓子(とうこ)を演じてもらうとしたら、
 
 中山美穂しかいない」と。

その時に、辻が中山に最初に言ったセリフが、

「やっと会えたね」

これは当時大きな話題となりました。

2001年10月に辻は中山と雑誌の対談の場を改めてセッテイングしてもらい、
意気投合したと報道されています。
そして、2002年6月に電撃結婚。

しかし、今となると

「やっと会えたね」

ってなんだったんだろ・・・

ただの口説き文句だったのか?

■『サヨナライツカ

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美しいタイを舞台に、
25年にわたる壮大な愛を描いた辻仁成のベストセラー小説
『サヨナライツカ』が、『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督によって映画化された。
ヒロインの沓子(とうこ)を演じるのは、辻氏の夫人でもある中山美穂。

■中山美穂 ドラマ視聴率一覧表⇒ こちら

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