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ダビドルイスの性格とプレースタイルとは?? [スポーツ]

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ブラジル3大会ぶりのベスト4進出 準決勝でドイツと激突

ワールドカップ・ブラジル大会の準々決勝が日本時間5日に行われ、
コロンビアと対戦したブラジルは2-1で競り勝ち、
3大会ぶりとなるベスト4進出を決めた。

南米決戦、ネイマールとハメス・ロドリゲスの10番対決としても注目された一戦。
序盤からブラジルが積極的に仕掛ける。
すると7分、早くも均衡を破る。
左CK、ネイマールのクロスに走り込んだチアゴ・シウバが左足で合わせ、
ブラジルが早々にリードを奪うことに成功した。

ブラジルの1点リードで迎えた後半は、コロンビアが攻勢を仕掛ける。
セカンドボールを拾い、ブラジルゴールを攻め立てていく。

しかし、ブラジルはチアゴ・シウバとダビド・ルイスを中心に堅い守備を披露。
コロンビアに決定機を作らせない。
すると、ブラジルが再びセットプレーのチャンスを生かす。
後半24分、ゴールやや左からのFKをダビド・ルイスが直接狙う。
無回転のシュートがゴールネットを揺らし、ブラジルがリードを2点に広げた。

引用先:スポーツナビ
7月5日(土)6時58分配信

ダビドルイスは、球際に強く、空中戦にも強く、一対一にも強く、足元の技術は高く、
キックの精度も高く、得点力もあります。
しかし集中力が切れるようなときがあって、裏に簡単に抜かれてしまったり、
ラフプレーで止めたりとまだまだ改善点はあります。
それでも現状でCBのトップに近いレベルにあると思います。

昨シーズンの途中からチェルシーに加入したダヴィド・ルイスは、
いきなりチームを攻守にわたって活性化させた。
恵まれた身体能力を生かした守備はもちろん、
闘争心をむき出しに前線へと駆け上がるプレーで相手を翻弄。
正確な足元の技術で攻撃の起点としてだけでなく、
ゴールという形でもチームに大きく貢献している。

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本名 David Luiz Moreira Marinho
カタカナ    ダヴィド・ルイス・モレイラ・マリーニョ
国籍 ブラジル
生年月日 1987年4月22日(27歳)
出身地 サンパウロ州
身長 189cm
体重 73kg
在籍チーム フランスの旗 パリ・サンジェルマンFC
ポジション DF (CB)



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